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東日本大震災から3ヶ月以上がたちました。
この度の災害により被害を受けた、当土地改良区の組合員をはじめとするみな様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。

月日が経つの遅いようで早くもあり、もう6月も終わろうとしています。しかし、私たちは以前の生活を全て取り戻すには至っておりません。
震災等の被害は非常に深刻で大規模であり、すぐに解決できるようなものではないでしょう。
みな様も不安や懸念をいだいていることと推察いたしますが、そんな状況の中、組合員のみな様には羽鳥疏水の通水中止により一層の心労をお掛けしていることと思います。みな様の不安を一刻も早く取り除くことができるよう、改良区はこれからも全力で復興に向けて努力をしていく所存であります。

さて、6月20日に当改良区に温かいご支援をいただきました。
羽鳥ダムの建設でお世話になった宮城県の三幸建設工業株式会社の職員のみな様から義援金をいただきました。
改良区は取材や陳情活動を通して様々な方面に情報を発信して参りりましたが、このようなかたちでみな様からご支援をいただけたことに対し、大変胸が熱くなるものがあります。
より多くの人たちが隈戸地区の農業がおかれた状況に目を向けてくれるよう活動を続けていきたいと思います。同時にわれわれは決して取り残されたり、見放されたりはしていないのだということを強く感じ、みな様のご厚意やご期待に沿うことができるよう、より一層努力していきたいと思います。
この義援金は、復興に向けた事業費等に充てるなどし、大切につかわせていただきます。
誠にありがとうございました。
三幸建設工業株式会社からの義援金


続きまして、6月21日に福島県議会議長及び福島県農林水産部長への要望活動を行って参りました。今回は、災害で最も大きな被害を受けた請戸川土地改良区(浪江町)及び矢吹原土地改良区を中心とした県内の6つの土地改良区が協力し、復旧及び支援事業に関する要望を行いました。
矢吹原としては、主に二つの事項について強く要望いたしました。一つ目は、来年度の通水に向けて事業の更なる迅速化、二つ目は転作の難しさを訴え、戸別所得補償に加えた更なる補償制度の導入を求めることです。
これにより、査定を簡略化し早期に事業を開始すること、新たな補償制度の策定について検討していただき、福島県としても国に対してこれらを強く要請していただけることになりました。
県議会議長への要望活動

県農林水産部等への要望活動

完全な復興に向けた道のりは長く、これから復旧事業が開始され、改良区としてもますます多忙な日々が続きます。
みな様のご理解とご協力をお願いするとともに、これから暑さの厳しい季節を迎えますのでお身体に十分気をつけていただき、復興に向けて共に頑張っていきたいと考えております。
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先日に引き続き、今回はTUFさんの情報番組「TUF NEWS LIVE スイッチ!」さんの取材を受けました。

大池西合流工被災現場取材風景

今回は、事務局長の沼と職員の鈴木がインタビューの受け答えや被災状況の説明等を担当しました。
被災現場を案内しながら、農家のみな様のおかれた苦しい現状を強く訴えました。
このような活動を通して、もっと大きな波紋が広がってこの厳しい現状を多くの人に知ってもらいたいと考えております。

放送予定は
    5月20日(金) 6:15~6:55 
                            です。

※予定日時に変更がある場合がありますのでご了承ください。

矢吹地区内幹線用水路被災現場取材風景

いつかこれらの活動が実を結び、農家のみな様があるべき形で安心して農業を営んでいけるような、そんな未来を目指してこれからも私たちにできることをしていきたいと思います。
  • このエントリーのカテゴリ : 日記
 

プロフィール

矢吹原土地改良区

Author:矢吹原土地改良区
矢吹原土地改良区事務局です!

土地改良区業務にかんすること

羽鳥ダムに関すること

随時更新していきますのでよろしくお願い申し上げます!!

 
 
 

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